つまりどの病気に効くの?薬機法の裏文脈を解読する⑦

CBDが疼痛に効くメカニズム

こんにちは!「作用シリーズ」、今日は鎮痛作用についてです。

前回はこちら:つまりどの病気に効くの?薬機法の裏文脈を解読する➅

痛み、疼痛、刺激・・・

CBDユーザーの中で、かなりの割合の人が、この鎮痛目的でCBDを購入されているのではないでしょうか。
CBDの痛みへのアプローチは、ふたつあるカンナビノイド受容体のうちのひとつ、CB2受容体に関係があります。

グリア細胞への作用

何かしら、痛みの原因・・・つまり神経だったり、ケガだったり、身体のどこかに損傷が起こるとします。そうなると脳にある神経細胞の見張り役、グリア細胞がわーっと増殖します。グリア細胞って、神経細胞に悪い物を入れないように見張っている関所のお役人みたいなもの。

このグリア細胞、なんたって関所の門の前にいる門番さんです。身体の新しい情報にいち早く遭遇する存在です。なので、例えば炎症が起こると

「たいへんだーっ。炎症が起こったぞーっ」

と身体じゅうに広める役割もあるわけです。この時、サイトカインというたんぱく質が出ます。

カンナビノイドはサイトカインを抑制


このサイトカイン、種類が色々あるんですが、

➀たくさん炎症を促進するサイトカイン(炎症性サイトカイン)

もあれば、

➁炎症を鎮めようとするサイトカイン(抗炎症性サイトカイン)

もあります。

このバランスが難しくて、➀が過剰になってしまうと、関節炎を引き起こしたりします。

CBDは受容体CB2を通して、グリア細胞にアプローチするようで、「たいへんだーっ」と言っているグリア細胞に「まあ、まず落ち着け」となだめるというか。

その結果サイトカインが出るのを抑えるようです。そのせいで、われわれは「あっ、痛み和らいだかも」と感じるらしいです。

CB2受容体は腹部を中心に全体に広がっている

こちらのサイトにふたつのカンナビノイド受容体、CB1とCB2の分布図があるのでご覧ください。
カンナビノイド受容体分布図

痛みに効くCB2受容体、脳から脚は足首まで、腕は手首までに拡がってます。
腹部のあたりはCB2受容体だらけですね!

『医療大麻の真実』(福田一典著 明窓出版)によると、
このCB2受容体を通してカンナビノイドの治療効果が期待できる疼痛として、

手術後疼痛
慢性炎症性疼痛
神経障害性疼痛
骨転移を含む癌性疼痛

が挙げられています。

癌にフォーカスし、
成分はすべて、痛み、抗炎症、免疫、を意識して配合されているのが

 

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