ジョージア大学で難治性てんかんとCBDの臨床試験がスタート

ジョージア大学で、薬剤抵抗性てんかんを患う子供の治療にカンナビジオールを用いることを目的とした2つの臨床試験が承認されました。麻薬取締局および米国食品医薬品局の双方から承認を受けた初めての人道的使用プロトコルは、12月30日にジョージア小児病院で開始されます。2件目はジョージア大学で50人規模の試験が認められており、サヴァンナ、アトランタへと拡大する予定です。

ジョージア州とGWファーマシューティカルズ社、ジョージア大学職員は、GW社の治験薬であるカンナビジオール(CBD)製品エピディオレックスの研究を始めるために5月から協力してきました。エピディオレックスは、治療が困難な小児てんかんの治療において有望なデータがあります。

発作40%減!研究で分かったCBDのドラベ症候群に対する効果

ジョージア州知事ネイサン・ディールは4月、大麻草の非精神活性成分であるCBDの使用を調べ、また潜在的な治療法に関する医学界の理解を拡大するための厳格なデータを開発する臨床研究への支持を公表しました。

「心ある者なら誰も、これらの子供たちや両親の体験談を聞くに耐えられないでしょう。またこの消耗性疾患と闘うのに必要な治療法を与えるための可能性を無駄にしたくないと思うはずです。このイニシアチブが苦しんでいる子供たちの健康に意味のある、有益な影響を与えられると私は信じています。ジョージア州民はこの試みに多大な支援を表明してくれました。私もこれらの勇敢な家族のために解決策を見つけることに尽力します」

エピディオレックスを開発したGWファーマ社

GWファーマシューティカルズ社は、カンナビノイド処方薬の開発における世界トップの製薬会社で、FDAとDEAによる許可を得て連邦法に準拠した科学研究を実行します。FDAはすでにエピディオレックスに関する医師後援の治験薬計画を20都市400人以上の子供に対して承認しています。これと並行してGW社は、2つの稀で重症型のてんかん、ドラベ症候群とレノックス・ガストー症候群の治療に焦点を当てたエピディオレックスの正式な会社主催の開発計画を進展させています。

GWファーマシューティカルズ社会長ジェフリー・ガイ博士は次のように述べています。「我々は、医師に我が社の薬剤エピディオレックスへのアクセスを提供することによって、治療抵抗性てんかんを患う子供の満たされていない重大なニーズに関して、ジョージア州ならびにジョージア大学と提携できることを嬉しく思います。GW社はこのジョージア大学の計画と並行して、FDAとともに正式な臨床試験計画を開発中です。またエピディオレックスを処方薬として承認してもらうために設計したプラセボ比較臨床試験を開始しました。

ジョージ大学長リカルド・アジズ博士は次のように述べています。「ジョージア州の公的大学病院として、私たちはこれら疾患の治療において最先端にいるべきです。ジョージア州の子供たちは、どこにも行く必要はありません。私たちは、未来の薬を現在の患者に提供する責任があります。私たちは、カンナビジオール治験薬を研究し、薬剤抵抗性てんかんを持つ子供たちの命を潜在的に変えるために、GWファーマシューティカルズ社と提携できることに興奮しています」

今後カンナビジオールの治療によって臨床試験の効果が蓄積されていけば、難治性てんかんの特効薬として認められることが予想されます。

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