CBDとヨガの関係性?それは数千年前、インドの神秘主義者がヨガと大麻の使用を精神修行に取り込んだときから始まっています。長年にわたるCBDとヨガの関係に敬意を表して、舞台を21世紀に移し、CBDとヨガがいかにストレス解消における完璧な組み合わせなのか説明しましょう。

ヨガとは何か?

ヨガの本質に関して正しい知識を持っている人は少なからず存在します。とはいえ初心者にとっては、ヨガは心と体を強化し、柔軟性を高める数多くの体の姿勢から構成される運動です。多くの人が考えることと反対に、ヨガでは誰が最も柔らかいか、誰がマドンナのように足を耳の後ろに持ってこれるかは重要ではありません。ヨガでは自分自身との関係性のことで、呼吸に合わせて体を限界近くまで動かしつつも決して限界を超えないことが重要なのです。

ヨガは過剰に刺激された神経系を落ち着かせるのに効果的な方法なので、多くの人がストレスを解消させる方法としてヨガを始めます。その他の人にとってヨガはより深い重要性を持ち、落ち着きをもたらすためでなく、神との宇宙的な繋がりをもたらすためにヨガを行っています。

ヨガには多くの種類があり、アシュタンガやヴィンヤサのようにダイナミックな動きを持つものもあります。ハタヨガは最も古典的なヨガと考えられているので、多くの人がハタヨガから始めます。さらにガンジャヨガという種類もあり、このクラスでは大麻の喫煙が組み合わされています。

大麻とヨガ〜古代インドの伝統〜

インドはヨガの発祥地なので、大麻草と古代のヨギ(ヨガ行者)の間に何らかの関係があったのは驚くべきことではありません。大麻は紀元前2000年からインドで使用されてきました。実際、カンナビス・サティバは紀元前1700年頃のヴェーダ時代における儀式用飲料ソーマの重要な材料だったと示されています。

古代ヒンドゥー詩典では、シヴァ神は大麻の鎮静効果に魅了され、ヒマラヤ山脈から持ってきて人々に与えたと書かれています。

19世紀にはインド・ヘンプ薬委員会に対する報告書で、バングーと呼ばれる大麻入りの乳飲料の霊的重要性について頻繁に言及されています。

「シヴァ神のヒンドゥー詩人、バングーに住む大いなる精霊が飲んだ人に移り、バングーの印として無知がなくなり、知識が与えられる。どんな宝石も正しく恭しく摂取されたバングーの価値に変えられない。バングーを飲む者はシヴァ神を飲む。バングーの精霊が住み着く人の魂は、物事にくらんだ自分自身の疲れから解放され、存在の海に入っていくのだ」

霊的啓示の目的の他に、次のような言及もあります。

「多くの薬効。バングーは熱を持った血を冷まし、睡眠時の過剰覚醒を落ち着かせ、美しさを与え、寿命の長さを保証する。バングーは赤痢や日射病を癒し、痰を切り、消化を促し、食欲を刺激し、言語障害を直し、知性を新たにし、体に覚醒を心に快活さを与える(IHDCR 1894)」

医療大麻による健康効果リストに挙げられる効果と似ていますね。

CBDとヨガ

ヘンプ委員会の報告書が書かれた19世紀に宗教儀式で使用されていた大麻草には、精神活性化合物THCが高濃度含まれる現代の品種よりも多くのCBDが含まれていたことはほぼ確実です。

ガンジャヨガを除けば、最近の現代のヨギは皆、ヨガマットに乗っている間は意識状態を変化させるものを全て遠ざけています。

CBDについてはどうでしょうか?CBDはヨガのパーフェクトな相棒となれるでしょうか?

まずCBDが体に与える効果について見てみましょう。最も重要なのは、CBDが精神活性化を引き起こさないということです。むしろCBDは落ち着きや中心性をもたらすと多くの人が報告しています。実際、多くの人がストレスや不安障害の緩和のためにCBDを摂取しており、その効果は科学研究によって裏付けられています。

さらにCBDには抗炎症特性があります。多くの人が歳をとるにつれて、関節の柔軟性が失われていきます。CBDは科学研究で炎症および疼痛を軽減することが分かっています。これは関節のきしみや筋肉の痛みを持つ人にとって魅力的な可能性です。

至福物質を増加させるCBD

またCBDは、体と心のバランス、すなわち恒常性を維持するために機能しているエンドカンナビノイドシステム(ECS)と呼ばれる受容体と大麻のような化学物質(エンドカンナビノイド)の膨大なネットワークに作用します。エンドカンナビノイドの一つ、アナンダミドは「至福」を意味するサンスクリット語の言葉にちなんで名付けられた化学物質で、激しい運動中の幸福感に部分的に関わっています。

エンドカンナビノイドシステムと高濃度のアナンダミドこそが、聖人や予言者が体験した神秘的な状態や歓喜の状態を説明する生理的「失われたつながり」なのだと言い張る人さえいます。

CBDは間接的に体内のアナンダミド量を増加させることによって、エンドカンナビノイドシステムを強化すると考えられています。CBDはアナンダミドを分解する酵素を阻害することによってアナンダミド量を増加させ、エンドカンナビノイド・トーンを改善します。それによってより効率的にストレスから守るようにECSを助けます。これが、ヨガとCBD、ストレス解消がぴったり一致する理由の一つです。

実際、ヨギはCBDについて何と言っているのか?

これまでは全て理論上の話でしたが、実際のヨガ・プラクティショナーはCBDについて何と言っているのでしょうか?エンドカは、バルセロナで開かれたヨガ会議でエンドカCBDオイルを試したヨガの先生たちの体験を聞きました。

「CBDは身体を超えた場所に連れて行ってくれ、またヨガで言うように、感情的な体とより深く繋がれます。恍惚感のような感じです。自分の内部で大きく落ち着きを感じられます。とても柔らかくてハッピーな感じですね。CBDは自分を魂へ、あるべき本当の場所へ戻してくれると思います」—ヨガ教師クリシュナ・タキ

「CBDはリラックスさせてくれて、適切な決断をする力を与えてくれました。CBDを摂ってすぐにCBDが頭をスッキリさせてくれたように感じました。自分自身に時間を与えてくれたようです。CBDは私を開かせてくれました。CBDは自分の中に空間を作ってくれたように感じます」—ヨガ教師

「目が良くなって、前より良く見えるようになりました。リラックス感もあり、世界に対して気楽に入られるようになりました」—ヨガ教師、栄養学者レベッカ・アンドリスト

CBDは大麻とヨガの聖なる関係を現代に具体化し、さらに現代のストレスを落ち着かせてくれるようですね。とはいえ、書いてあることを鵜呑みにせず、まずはヨガクラスの前にCBDを摂取してみて、自分で体験してみると良いでしょう。

参考:Endoca