約9割が発作減!高濃度CBDが難治性てんかんに効果

臨床データによると、カンナビジオールを高濃度含む大麻オイル抽出物の摂取は難治性てんかんを持つ子供の発作回数を減らすというジャーナル・シージャー誌の記事が、出版に先立ってネットに公開されました。

イスラエルの研究者が、難治性てんかんを患う多角的な74人の患者群におけるCBDオイルの効果を遡及的に審査しました。臨床試験の参加者は従来のてんかん治療薬に抵抗性があり、少なくとも3ヶ月間にわたってCBD抽出物で治療されました。研究における抽出物は2つのイスラエルの認定栽培者によって提供され、CBDとTHCの対比が20:1になるよう標準化されています。

研究者は次のように報告しています。「CBD治療は、発作の負担において大きな肯定的効果を出しました。子供達の大半(89%)が発作回数の減少が報告しました。さらに、行動および覚醒、言語、コミュニケーション、運動技能、睡眠において改善が見られました」

研究はこのように結論付けられました。「子供・青少年における難治性てんかんに対するCBD治療の多角的研究の結果は非常に有望です。CBDが豊富な医療大麻を使用したさらなる有望で、適切に計画された臨床試験が許可されています」

過去に発表された遡及的研究および調査でも、発作回数の減少におけるCBD摂取の有効性を報告しています。

研究で実証!CBDは小児てんかん治療薬として有望

2013年に米国食品医薬品局は稀用薬地位に対して、実験的小児治療における輸入された、薬理学的に標準化されたCBD抽出物(すなわちエピディオレックス)の使用を許可しました。2015年12月にジャーナル・ランセット・ニューロロジーのウェブサイトに発表された非盲検安全性試験のデータは、エピディオレックスで治療を受けた若年患者の平均発作回数の減少は40%に達しました。筆者は以下の通りに結論づけました。「我々の発見は、カンナビジオールは発作回数を減少させる可能性があり、非常に治療抵抗性のてんかんを患う子供・青少年において十分な安全性プロフィールを持ちうることを示唆しています」

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出典元 : NORML