研究要約:THCとCBDの結合に関する治療根拠

要約

本研究は、現在分かっているテトラヒドロカンナビノール(THC)およびカンナビジオール(CBD)の生理的および臨床的効果の知識を検証し、医薬品においてそれらを結合する根拠を提示するものです。カンナビノイドおよびバニロイド受容体効果ならびに、シクロオキシゲナーゼ(COX)抑制とは無関係で抗炎症物質として作用するTHCおよびCBDの能力などの、非受容体メカニズムが研究されました。

CBDは、それ自体で鎮痛、制吐、抗発がん性に貢献する一方、中毒、鎮静、頻脈を含むTHCの望ましくない効果の一部に拮抗することが実証されました。現代の臨床試験においてこの結果は、けいれん、中枢性疼痛、多発性硬化症における下部尿路症状、睡眠障害、抹消神経障害痛、腕神経叢裂離症、関節リウマチ、ならびに耐え難いがんの痛みの治療において大麻を元にした抽出物に関する臨床的有効性および安全性を示す証拠を提供し、より多いTHC量の投与を可能にしてきました。

神経防護、薬物依存症および腫瘍性疾患における全大麻抽出物の将来的適応に関する可能性がさらに検証されています。THCとCBDの結合が有害事象を減少させる一方で治療的有用性を向上するという仮説は支持されています。

出典元:PubMed

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