CBDの治療領域

内因性カンナビノイド・システム

内因性カンナビノイド・システム(ECS:エンド・カンナビノイド・システム)は、生体内にある、脂質由来の信号伝達システムであり、発見されてからまだ10年ほどです。身体の恒常性(ホメオスタシス)を調整するカンナビノイドは、ヒトや動物の体内で絶えず活動し、すべての生理的プロセスに働きかけています。内因性カンナビノイド・システムを構成するのがCB1とCB2と呼ばれる受容体(レセプター)であり、直接的・間接的に内因性カンナビノイドや植物性カンナビノイドと結合します。CB1受容体は興奮性のレセプターで、中枢神経系、肺、肝臓、腎臓などに分布しています。一方、CB2受容体は免疫反応を司っており、免疫系や循環器系に分布しています。

CBDの治療領域について

CBDの治療領域

生体内で生成されるアナンダミドやアラキドノイルグレロール(2-AG)といった内因性成分は脂質で構成され、直接CB1とCB2各受容体に結合し、カンナビノイドの神経伝達物質となります。一方、植物が含有しているカンナビジオール(CBDオイル)は植物性カンナビノイドであり、産業用ヘンプから採られます。CBDは直接的に受容体に結合せず、ステロール(=コレステロール)代謝を調整するSoat2やCyp27a1といったストレス遺伝子に影響を及ぼします。CBDはアナンダミドやその他不可欠な脂質を増やしていき、間接的にCB1とCB2受容体に結合するカンナビノイドの量も増やします。

CBDオイルに含まれるカンナビジオールが個々に、または補助的に、何らかの作用と結びついて治療的有効性を発揮することは、研究調査で分かっています。合法的な産業用ヘンプから採取されるカンナビジオール(CBD)を用いたCBDオイルは、ほとんどの国で摂取することができます。また、精神作用がまったくないCBDオイルは、制吐作用があり、抗腫瘍性で、免疫学的に抑制作用もあります。

内因性カンナビノイド欠乏症(CECD)と呼ばれる、様々な疾病プロセスや障害を伴う症状があります。これは、遺伝性、後天性、原因不明自己疾患という3つの違うカテゴリーに分類されます。障害の多くがCECDと合併して起こっており、カンナビジオール(CBD)で補助することで、最適な効果が得やすくなります。例えば、世界的懸念事項である肥満は、内因性カンナビノイド・システムの調節不全と関りがあります。メタボリック・シンドローム、肥満、インスリン抵抗性などは、この20年で増加の一途をたどっています。

胃腸や内因性カンナビノイド受容体の機能障害、内因性カンナビノイドの欠乏に関わる内臓脂肪は、人間の胃腸には異物として蓄積され、炎症を起こす原因となります。例えば、合成甘味料の入った加工食品は、腹部の内臓脂肪を増やします。それは内因性カンナビノイド・システムが司る免疫系を通して、体が急速に炎症反応を起こすからです。

体内に内因性カンナビノイドが十分あれば、免疫系反応は修正され、過度な炎症反応は起こりません。ですが、加工物質を食用することで、内因性カンナビノイドの生産が妨げられてしまいます。さらにCB1とCB2受容体の反応も変化してしまうため、免疫反応が過剰な炎症を起こさせ、腸管周辺や腹腔内に生じた穿孔が拡がってしまうのです。

毎日のように繰り返されるこうした現象が、メタボリック・シンドロームや肥満、インスリン抵抗性につながり、そこから直接、糖尿病に至るというわけです。ヒトおよび哺乳類の器官調整のかなめである内因性カンナビノイド・システムに関する近年の研究では、正しい教育こそが代謝調節不全を招く習慣を避けていく喫緊の課題であるとされています。

運動もまた、人体の生理システム機能には不可欠で、その効果は数えきれない研究で報告されています。摂取カロリーを減らしても、体重や内臓脂肪を減らすことにはつながりません。内因性カンナビノイド・システムは、代謝バランスや、胃腸の炎症につながる内臓脂肪を減らすために、充分なカンナビノイドを必要とします。

先進諸国の生活に著しく欠けているのが、内因性カンナビノイド・システムのバランスを取る植物性カンナビノイドの摂取です。肥満とその関連障害を避けるため、加工食品類を避け、CBDオイルを摂取することが望ましいでしょう。

最近の研究では、カンナビジオール摂取後に唾液中の一酸化窒素が増加するという事実関係が、カンナビノイド研究グループ(Reillo、2015)により報告されています。

人体における一酸化窒素濃度は、複数の心血管、免疫系統、代謝機能、神経系機能と関わり合っており、内因性カンナビノイドの機能障害の低下の直接的原因ともなります。最も理想的な一酸化窒素濃度を保つには、植物性カンナビノイドの十分な摂取と、内因性カンナビノイド・システムを健康に保つことが重要です。

一酸化窒素の例のように、カンナビジオールの作用を計測し確認することは、個人開業医のマネジメントには評価ツールとして重要であり、開業医によるガイダンスに従ってCBDの調合の質を確認するものです。

CBDはヒトの内因性カンナビノイド・システム、内因性リガンド、酵素、輸送器と相互に作用し合います。さらに、カンナビノイドはTRPチャネルに沿って、他の重要な神経伝達システムとも相互作用を起こします。

このように、CBDは多様な治療領域に効果を発揮することがわかっています。主な薬理効果としては下記の通りです。

・抗炎症
・薬剤吸収率のアップ
・糖尿病の生化学経路
・抗精神病
・不安・うつ症状の抑制
・肥満のコントロール
・抗てんかん
・抗腫瘍

CBDオイルで多くの効果や緩和ケアが期待できる

CBDの治療領域は凄まじいほど多いことを分かっていただけたと思います。私たちは健康な状態がいつまでも続くと思い込んで生活をしている淵があります。また、CBD成分の研究が日本では盛んでないことも関係し、ご自身のお悩みが解消できるかもしれない、可能性を秘めたCBDオイルに巡り合えないこともあります。世界保健機構も認めたCBD成分は、今後サプリメンの領域を超えて医療品として活用されるでしょう。

CBDオイル製品を購入する時に気をつけることは、CBD企業として透明性があるかどうか、第三者機関で品質テストを実施しているのかなどの注意は必要ですしょう。

よいCBDオイルとは?

・製造者がGMP認証されている。
・各バッチ試験を実施
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出典:ENDOCA