WHO報告書「CBDには公衆衛生上のリスクも乱用の可能性もない」

こんにちは。

保健衛生問題のための国際協力を目的とする国連の専門機関WHOが、ついにCBDの無害性や薬理効果を認める報告を行いました!

世界保健機関(WHO)はアメリカ連邦政府の政策とは対照的に、カンナビジオール(CBD)には有害な健康転帰はみられず、むしろ複数の医学的応用があることを報告しました。この事前報告書は、WHO事務局、必須医薬品・健康製品部、革新チーム、アクセス・使用チーム、政策チーム、管理・情報チームの責任下で草案され、WHOの薬物依存専門委員会によって発表されました。

11月に発表されたWHO事前報告書には、天然由来のCBDは人間(および動物)において安全かつ耐容性良好であり、ネガティブな公衆衛生への影響を伴わないと記載されています。専門家はさらに、大麻に含まれる非精神活性化学物質CBDは身体的依存性を引き起こさず、また乱用の可能性と関連しないと述べました。THCとは異なり、CBDによって精神活性化する人はいない、とWHOは述べています。

「これまでにCBDの娯楽利用を示す証拠も、ピュアなCBDの利用に関連する公衆衛生関連の問題もありません」と報告書には記されています。実際のところ、WHOを含む複数の報告書で、CBDがTHCの効果(楽しい、またはパニックなど)を中和することを示す証拠が提示されています。

さらに報告書では、研究によってCBDのプラス効果が正式に確認されていると指摘されました。

WHOチームは、CBDは成人、子供、動物におけるてんかんに対して効果的な治療法であることが実証されたこと、またCBDはアルツハイマー病、がん、精神病、パーキンソン病、その他重度の疾患の治療において有効である可能性を示す「予備的証拠」があることを確定しました。近年におけるこれらの発見を認めて、報告書は次のように続けています。

「複数の国で、CBDを医薬品として提供できるように国家管理が修正されました」

アメリカ政府によるCBDの見解

しかしアメリカはそれらの国々に含まれていません。連邦政府にとって大麻の構成成分であるCBDは「高い乱用の可能性」をもつスケジュールI規制物質です。それにもかかわらず、CBDの「認可されていない医療上の利用」はよくみられている、と専門家は述べています。

アメリカにおける多くのCBD使用者にとって、ほとんど認可されていない違法なCBDの状態が問題を引き起こしています。特にオンライン(大半がヘンプ)や店舗で購入したCBDオイルやエキストラクトによって患者が治療プロセスを行えるようになるにしたがって、規制されていない薬を購入することに伴うリスクも負うことになります。

CBD自体は多くの使用者にとって安全で有益ですが、全ての大麻エキストラクトが均等に、ピュアに、または同じ抽出方法を用いて製造されているのではないことを業界専門家は警告しています。

ピュアなCBDに関する否定的な反応の報告は非常に少なく稀ですが、あった場合もCBDだけが原因とは言えないだろうと研究者は述べています。

「報告された有害効果は、患者が内服している既存薬とCBDの薬物・薬物相互作用の結果である可能性があります」

WHOは現在、薬物スケジューリング規約におけるCBDの位置修正を考慮している、と大麻改革NPO団体NORMLは報告しています。NORMLは9月に、アメリカ食品医薬品局(FDA)に対して、CBDへのアクセスに対する国際的な規制の制定に反対する書面による証言を提出しました。数多くの証拠があるにもかかわらず、これまでに何度も大麻製品に関する見解の更新を却下してきたFDAは、CBDの最終的な審査においてWHOに助言する複数の機関の一つです。

世界に大きな影響力を持つWHOが公式にCBDの有用性を認めれば、今後広くCBDについての認知が広まるかもしれません。今回こそFDAが姿勢を改める可能性もあります。アメリカでCBDが医薬品として管理され流通するためには、FDAによる承認が不可欠なので、今後の動きに引き続き注目していきたいと思います。

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参考:Forbes