CBDが分かる!神経学者イーサン・ルッソ博士インタビュー

カンナビジオール成分を詳しく知りたい!イーサン・ルッソ博士のインタビュー

イーサン・ルッソ博士は今月10日から日本の大学病院(東大大学病院、国立がんセンター、熊本大学病院、昭和大学)で世界的にカンナビノイドがそのように有効活用されているのか、またどんな性質があるのかなどについて医師や研究者を対象に講演をされるために来日されました。

国際カンナビノイド研究会会長および国際カンナビノイド医学協会の協会長を務めるまさにカンナビノイドのプロフェッショナルなイーサン・ルッソ博士の発言でカンナビノイドの正確な知識を身につける良い機会だと感じています。

世界的な権威あるイーサン・ルッソ博士にカンナビジオール成分などについて詳しくインタビューしたものを記事にしましたので、科学研究に基づいた博士の貴重な意見をどうぞ参考にしてみてください。

ヘンプからくる酩酊状態への心配

Q(私):カンナビジオールの作用について詳しく教えてください。ヘンプの主要成分であるTHCは酩酊状態になる作用が有名ですが、CBDの持つ作用秩序はどのようなものなのでしょうか。
また本当に酩酊状態になることはないのでしょうか?

A(イーサン・ルッソ博士):まず、「純粋なCBD」ということであれば、THCとは非常に違った作用を持っていると言えます。CBDが精神に対して全く作用しないという言い方は正確とは言えず、THCのような酔うような「酩酊作用」はないというほうが正しいと言えるでしょう。CBDの場合、THCとは全く違う形で、精神に作用を与えます。

CBDの精神に対する具体的な作用

Q:では、そのCBDの精神に対する具体的な作用とは、どういうものなのでしょうか?

A:統合失調症のような精神疾患の治療に用いることができます。酩酊とは反対に、精神的な疾患を緩和する作用があるということです。さらに抗不安に効果もあります。また、CBD以外のカンナビノイド類が含有されており、更にそこにTHCも含有されているというものを服用したとします。その際、THCによって心拍数が上がったり、ハイになったりする現象を、CBDはそれを抑え、相殺してくれる作用を発揮します。つまりTHCによる副作用である心拍数の上昇を抑えて軽くしてくれるのです。

Q:個人的な経験ですが、かなり高濃度なCBD(純粋ではないもの)を摂った時に、ふらふらするように感じたことがあるのですが、それはこの症状でしょうか?

A:他にどのような成分を含有していたかにもより、人によって反応も違いますし、作用も違ってきます。薬学的に純粋なCBD分子を研究した結果は分かっても、他の成分との反応によって結果が変わってきますので、正確な説明は難しいですね。

CBDが有効とされる「がん細胞を殺す」という作用について

Q:講演ではCBDが「癌細胞を殺す」という作用についてお話しされていました。この「癌細胞を殺す」という作用も、癌細胞を「減らす」のか「増やさない」のか、どちらでしょうか。

A:実際、両方の効果があると言えます。非常に高用量のCBDの場合は、欠陥細胞だけを殺し、健康な細胞を殺すことはありません。もしかするともう少し低用量であれば、癌細胞の増殖を抑えると言えるでしょう。
癌細胞というのは大変成長が早いのですが、その理由の一つとして心血管形成という癌細胞の活動があります。癌細胞自身が、自分のために血液を獲得すべく血管を作るという働きです。CBDにはそれを抑える作用があるのです。CBDは癌細胞のために新しい血管を供給するのを抑える効果があるのです。
一般的な細胞というのはくっつきあって存在していますが、癌細胞の場合はくっつきあうことはなく、バラバラになって存在していますので、それで転移が起こるわけです。CBDはその転移を防ぐことができるのです。

ただ、くれぐれもご理解いただきたいのは、癌細胞を殺すためにはかなりの高用量が必要となってくるという点です。費用もかかりますし、そこまでの用量を体に取り込むこと自体、容易なことではありません。その「高用量」とは、1日に500㎎~1000㎎であり、また多くの癌の場合は、CBD単体ではなく、その他のカンナビノイド類やTHCと一緒に摂取したほうが効果が高いことがわかっています。
その他のカンナビノイド類もまた、悪性腫瘍を殺す働きがあります。つまり、癌細胞に対して、違う角度から違うカンナビノイドが攻撃をするということです。その方が効果が高いのです。
従来型の癌治療でも、種々の抗癌剤のカクテルを使うわけで、CBDもまたその他カンナビノイド類が存在することによって、アントラージュ効果を生むのです。

Q:医療大麻で効果が期待されている疾患は250種類以上とも言われていますが、各疾患に対するTHCやCBDなどの摂取量ついて正確な情報があるのでしょうか。
また臨床実験などが行われているのでしょうか?情報がある場合は詳細をお聞かせください。

A:「完治する」という言い方は適切とは言えませんが、症状を緩和させるとは言えます。「完治」は、罹患した人が5年以上再発していない状況を一般的には指すものですが、長い年月を経てまた再発する人もいるわけです。
例えば疼痛に苦しむ患者がいたとして、大麻によって痛みがなくなる、緩和される人がいますが、それはその痛みの原因がなくなったわけではありませんよね。だから摂取はずっと継続しなくてはならないわけです。

例えば疼痛や痙攣を抑えるとかの例に関していえば、そんなに用量はたくさん必要としません。また、一般的な薬剤のように、子どもは1錠、大人は2錠、というような用量が言えるものでもないんです。カンナビスに対する反応は人それぞれ個人差がありますので、自分がどういう症状を、どのくらい抑えたいか、それが達成できる用量はどのくらいで、自分の身体が耐えうる量はどのくらいなのかを自分で試して、自分に適した用量を見つけていくしかありません。自分の体をよくわかっていないと適切な量はわからないということです。

Q:大麻草が統合失調症に有効であるという情報がありますが、具体例を目にしませんのでお話願いたい。

A:ランダム化された臨床試験は2例あります。従来型の医薬品と比べて、はるかに少ない量で効果が見られたという結果があります。用量に関しては、かなりの高用量です。その用量に関するデータは調べればわかるはずです。

Q:また、アルツハイマー病にも有効であるとされているとの情報もあります。
生物医学ジャーナルの「Nature Medicine」のサイト上で公開されたドイツのボン大学とイスラエルのヘブライ大学の研究チームは、大麻の有効成分の一つ、THCの少量かつ定期的な摂取は、脳機能の経年的劣化を防ぐ働きがあることを突き止めたとの報告があります。研究結果は、マウスでも人間でも年をとるにつれて劣化する脳の内在性カンナビノイドへの刺激が、脳の活性化を促す。「少量のTHCの摂取は、成熟層や老年層の動物の認知能力を深いレベルで長期間に渡り改善することが分かった」と研究者らは述べている。
THC成分は一説によると記憶力を著しく損なうという報告もされていますがどちらの見解が正しいのか博士の見解をお聞かせください。

A:THCが一時的に短期記憶を損なわせるというのは事実です。ただ、認知症やアルツハイマー病の治療に用いられた場合は、それは起こりません。
THCによる短期記憶の喪失はピネンによって防ぐことができるでしょう。更にアルツハイマー進行に伴う攻撃性をTHCが和らげることができ、睡眠や気分の安定にも作用し、そしてβアミロイドの蓄積も防ぎます。βアミロイドはタンパク質の一種で、アルツハイマーの脳に蓄積されるもので、これがアルツハイマーの原因のひとつと言われている現象です。THCとCBDは共に神経保護作用があることが科学的に多く証明されています。つまりアルツハイマーなど脳神経変成による病気の進行を食い止める働きがあるのです。

Q:日本では高齢化社会に伴い、アルツハイマー病の疾患が年々急増している状況です。世界ではどのように有効活用されているのか具体例をお聞かせください。

A:ジェフリー・ハーゲンラザー博士というカリフォルニアの医学者が、老人ホームで認知症の患者にカンナビスを用いて治療を行い効果を上げています。イスラエルでも老人ホームでカンナビスが使われています。イスラエルでは吸引、カリフォルニアではオイルとして経口摂取を行っているようです。私個人は吸引はお勧めいたしません。それが癌の原因にはならなくても、咳など他の問題を誘発するからです。認知症の場合は慢性的症状なので、そういう場合は経口のほうが副作用も少なく、効果も長く持続します。一日に摂る量も少なくて済みます。

Q:舌下摂取についてお聞きしますが、講演で言及していらっしゃいましたが、歯茎からの摂取も舌下と同じことなのでしょうか?

A:舌下摂取は、体内吸収に関しては、経口で飲み込むよりも速く、煙を吸引するより遅いです。持続時間も喫煙より長いです。頬の内側、歯茎、舌下はすべて粘膜を通して吸収できます。

Q:筋ジストロフィーとカンナビノイドの関係性について何か情報をお持ちでしたらお聞かせください。またどのような効果が期待できるのでしょう。日本ではCBDオイルのみが合法とされているため、CBDオイルでもいくらか作用があるのかお聞かせください。

A:筋ジストロフィーは非常に複雑な病気で、筋肉を構成するタンパク質自体に問題があります。これまでこの病気に関しては、筋肉中の細胞を取り換えるという考え方を中心に研究されてきましたが、結果としては望ましいものではありませんでした。西洋医学に顕著な、一つのターゲットを決めてそこに向かって攻撃していくという方法論でした。カンナビスの場合は、一つのターゲットは持たず、その他の色々なものを一緒に改善していこうという働き方をします。細胞の損傷を防ぐという効果が期待されるかもしれないし、同時に痛みや痙攣、それらにまつわる症状を抑える働きもあります。患者の全体的な快適性が高まるわけです。筋ジストロフィーの進行が進むと、心臓の筋肉に影響を与えます。CBDの場合、その心臓を保護する働きがあります。筋ジストロフィー進行の特徴のひとつである細胞の損傷を、CBDとカリオフィレンが防いでくれるという作用があります。

Q:ペースメーカーをつけている人の場合、CBDがその機能を妨げたりしますか。

A:私が知る限りでは、そのようなことはないと思います。

Q:サティベックス製品は合成のCBDとTHC成分を使用しているのですが、CBDAとTHCA成分では同じような効果は望めないのでしょうか。
一説によるとACID(酸)成分の方が薬理作用があるのではないかという報告もされています。これについてお聞かせください。

A:CBDAとTHCAで同じ効果は出ません。まずこの二つについての研究は、CBDとTHCの研究に比べてはるかに少ないです。THCAにはCBDはTNFαに影響を与えます。その結果、THCとCBDはある種の免疫性疾患に効果があると思われます。更に、CBD、THC、CBDA、THCAはいずれも吐き気を抑える働きを持っています。CBDAとTHCAは特にその作用が強く、腫瘍に対しても効果を発揮する可能性があります。ただこれらはまだ、きちんとした試験がなされておらず、患者からの報告や歴史的記録に基づく情報です。臨床試験は行われていないのが現状です。私自身が試験の実施に興味はありますが…。重要な研究だと考えています。どちらもハイになる作用はありませんので、現在のように合衆国でスケジュール1のドラッグとして分類されるべきではないと思っています。その元となる植物が禁じられていると言うだけでこういう分類になってしまっているのであって、科学に基づいた決定ではありません。

Q:大麻を生ジュースにすることについてはどうですか?どちらもCBDAとTHCAですが。

A:効果があったよという人が多くいるのは知っていますが、色々な問題があると思います。第一に、効果が得られるだけの量の葉を摂ることが現実的にできませんので継続できないと思います。次に、ジュースにすることによって大量のクロロフィルとマグネシウムが発生するため、下痢を引き起こすなど、胃を大変刺激することになるでしょう。そもそもカンナビスの葉に含まれている成分は大変少ないため、葉のジュースで摂れる成分も当然少ないわけです。つまり相当な量を飲まない限り、効果が得られる用量を摂ることはできません。花穂であれば葉の18倍の成分があります。ひとつの花穂から摂れるカンナビノイドを葉から摂ろうとしたら、かなりの葉が必要となります。おそらくジュースにして大麻を飲んでいる人は、かなり少用量のTHCAとCBDAを摂ることしかできていないのだと思います。

Q:外用に関してはどうですか?CBDオイルを肌に塗る人がいるようですが…

A:カンナビノイドは皮膚に非常に効果があります。内臓の疾患を治すカンナビノイドを外用によって皮膚から取り込めるというエビデンスはありませんが、ニキビとかの炎症的皮膚疾患には効果がありますし、関節炎などの痛みにも効果があります。

Q:現在注目されているカンナビノイド成分は、THCとCBDなどの成分に集中していますが、カンナビゲノーム(CBG)やカンナビノール(CBN)、カンナビクロメン(CBC)など多様な成分について注目される成分はあるのでしょうか。また、研究などが行われているのでしょうか?

A:薬学的に効果が認められることが分かっているカンナビノイドは現在12種類あります。それぞれ役割が違い、すべて治療効果があります。試験されたカンナビノイドはすべて、深刻な副作用もありません。ただ、THCとTHCA、CBDとCBDA以外は量が大変少ないのです。けれども、それら少数派カンナビノイドを多く含む品種を作ることは可能だと思いますし、研究も興味深い結果を生むことでしょう。現時点では実施されていませんが。

Q:ヘンプメッズ社のリアル・サイエンティフィックCBDオイルはブラジルなど一部の国では医療品として使用されている事実がありますが、サティベックス製品などのような効果が期待できるものなのでしょうか。※パーキンソン病に使用されている

A:サティベックスは29か国で承認され、非常に標準化された薬品です。RSHOのことは知っていますし、色々な効能が報告されているようですが、サティベックスとは比較対象にはなりません。サティベックスはブラジルでは認可されていますが、販売はされていないと思います。販売権を持っている会社があっても、それを流通させない状態がままあるのです。

Q:「British Journal of Pharmacology」2011年9月号誌上では、イーサン・ルッソ博士が、「CBDのみ」の製品では含まれることのない成分テルペノイドに、幅広い治療の可能性があることについて論じていたと思います。CBDオイルに含有されているテルペンについてはいかがお考えでしょうか。

A:正確な分析証明に基づく数値であるとしてもおそらく効果が期待できるだけの量には満たないと思います。

Q:また、CBD成分のみに注目が集まっていますが、ルッソ氏の見解ではテルペンが重要な役割に担っているということは、CBD成分が微量(CBDオイル)でもテルペンを多く含有しているCBD製品の方が作用効果が期待できるのでしょうか?

A:テルペンが多く含有されていれば作用効果は期待できると思いますが、同時に他の要素、例えば有害物質の有無、濃度が十分かということも必要です。

Q:ミルセン、βカリオフィレン、リモネン、リナノール、αパインなどのテルペンがCBDとのアントラージュ効果を生み出す際に最も理想的な割合があるのでしょうか。

A:はい、現在それは研究中です。

Q:また、合成成分と天然由来成分で違いはありますか?

A:合成テルペノイドというのは基本的に人間が使うためのものではありません。原料も純正ではなく、粒子も適したものではありません。不純物が有害である可能性もあります。
会社によっては、自社製品に、外から合成テルペンを加えているものもありますが、私個人はお勧めしません。

Q:天然テルペノイドであれば見解は違うと?

A:そのほうが合成に比べればよいとは思いますが、理想的にはその症状に最もよく効く大麻草を見つけることが大切です。誰もが簡単な方法を選びたいのはわかるのですが、最良の結果を得るには時間や努力が必要です。人間が根気強く努力を続けて探求すれば、植物はそれに応えるはずです。理想の配合を目指して手軽にテルペンを加えればいいと思うやり方は、個人的には支持できません。

Q:αピネン、βピネン、トランスαベルガモテン、βフェランドレン(共溶出)、αフムレンなどのテルペンについてどんな効果や役割があるのでしょうか?

A:αピネンはTHCによる短期記憶障害を緩和しますし、抗生物質としての作用もあります。肺を拡張する作用もあります。βピネンに関する研究は薬学的にまだよくされていません。
その他の成分については、大変少量なので、あまり意味はないと思います。βフェランドレンは腫瘍にも作用しますが、量は少ないと思います。αフムレンも少量だと思いますが、抗炎症作用があります。それ以外には薬学的にわかっていません。

Q:サティベックスにはテルペンが含まれているのでしょうか?
(愚問ですがお許しを)

A:企業秘密なのでお答えできません。2011年に書いた「Taming THC」に詳細が書いてあります。

Q:昨日の講演で本を出版されるとのことでしたが、いつ頃発売されるのでしょうか?

A:今年の8月です。60ページにわたる章のひとつを担当しているのです。Advancing Pharmacologyという雑誌に記事が掲載予定で、それが出版予定です(日本では未定)。

Q:人間のてんかんには1キロあたり20gのCBDが必要だと言うことですが、動物に対しても同じでしょうか。

A:動物となると話は別になります。その用量を割り出すこともできるでしょうが、おおかたのケースでは、ペットの場合、飼い主が用量を見極めるのだと思います。動物にもカンナビノイド受容体はあります。

Q:日本の現状では、神社のしめ縄すら輸入に頼らざるを得ない段階にきている。その国固有の伝統と、現在のポリティカルコレクトネスが並立しない。博士の見解は?

A:歴史的に日本での大麻禁止はアメリカによるもので、それに対しては遺憾に思っており、現状は変わるべきだと考えています。もしその現状が変わり、日本での大麻栽培が認可されれば、国内で医療大麻が生産できるわけです。それまで禁止されていたものに対する政策が転換するという現象は、現在色々な国で起こっています。大麻栽培の禁止は日本だけではありませんので、可能性はあります。1961年の単一麻薬協定は完全に時代遅れであるのは明らかで、日本の大麻取締法もそれを根拠にしているため、協定が変えられるべき時期に来ていると思います。
ヘンプは東アジアでは1万年以上用いられてきました。記録にある以前から、大麻は薬品として使われてきました。それに比べれば、禁止されているこの70年間というのは非常に短いものだし、それを科学的に裏付けることができないという政策は変わらなければいけません。

Q:日本の場合、研究すらできないという現状が、日本だけ取り残されている状況を生んでいると思うのですが、どう思われますか。

A:わかります。アメリカでも研究は今でも難しいと、この21年間肌で感じてきたことです。ですが、これまでがそうだったからといって、その状況が正当化されるべきではないと思うし、今後変わる可能性がないわけではないと思います。大麻の禁止によって、まず基本的人権の尊重が侵害されていると私は思います。さらに言えば、神道という宗教の自由も。国連が理解しなくてはいけないのは、基本的人権というもののほうが、理由もなく作られた国際的な協定よりもはるかに重要であるということです。カンナビスの持つ医学的効果を無視することはできるかもしれませんが、それは嘘を押し付けていることに他なりません。

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