どうも!今回も引き続き、ヘンプCBDオイル 200mg(20%) 1gのレポートをしてみたいと思います。
前回はこちら:
エンドカ1gシリーズ★ヘンプCBDオイル 200mg(20%) 1gをレポ①
さて、丁寧に梱包された箱から、小さな1g容器を取り出して、ふたを開けてみると、こんな感じです。
見るからに高濃度

真っ黒。いかにも濃そうな感じが伝わってきますね。
ふたを開けると同時に、特徴ある香りが鼻を刺激します。こ、これはテルペン臭・・・と言っても、CBD愛好者じゃないと、そうだと気付きませんよね。CBDラバーあるあるです。
実食。
指にとってみると、こんな感じです。
前回の30%がクリアーだったのとは反対に、こっちはどす黒い。
さっそく舌下を通して味わってみます。
・・・。
なるほど、これは少し青臭い感じはするものの特段気になるようなレベルではありません。
100mgと300mgの本当に中間であることから、ピリピリ感は少しの間続きますがさほど気にならないかもです。
味自体はややキツめ
口の中が少々油っぽくなります。30%が軽い風味だったのと対照的かも。あちらは、ピストン型のCBDオイル同様、葉緑素などを除いているのでしょうが、20%のほうは、あえて野性味を残しているフォーミュラです。
飲み込むとやはり、のどのピリピリ感は強いですね。
後味も残りますね。
次回は、飲んでみた後の身体の変化などを報告します!
