エンドカ1gシリーズ『ロウCBDオイル 300mg CBD+CBDA(30%)』を試してみました②

どうも!今回も引き続きエンドカ1gシリーズのレポをお送りいたします。

前回はこちら
エンドカ1gシリーズ『ロウヘンプCBDオイル 300mg CBD+CBDA(30%)』を試してみました①

前回は1gシリーズの紹介と、パッケージング、成分について触れました。

今回はテクスチャなどをレポートしたいと思います。

まずこの『ロウCBDオイル 300mg CBD+CBDA(30%) 1g』ですが、小さくて軽いからといってあなどれないのが、その濃厚さです。

さらっと軽い感触

指で取ってみた画像をご覧になれば、分かる通り、30%という高濃度でも、明るい色のオイルで比較的さらっとしています。

高濃度というと、同じエンドカの製薬グレードシリーズのような、植物をすりつぶした泥っぽいものを想像しがちですが、その先入観を見事に裏切るクリアーな色味。ドス黒い色合いではなく、黄色っぽい感じなんですね。

本当にこんなふうに指でちょっと取る(というより指先に着けるだけ)感じでOK。

これを舌下に着ければいいというお手軽さです。

後味すっきり!

さて、肝心のお味ですが。

すごくマイルドな味で、どちらかというと無味無臭に近いレベルの淡白さに驚きました。

今まで、CBDの苦みやえぐみを苦行に感じていた方にはうってつけですね!
舌下で1分半浸透させることも苦にならないレベルです。

CBD摂取にはお約束の90秒後に飲み下すわけですが、飲み込んだ際に喉元が少しピリピリします。これは、高濃度CBDにはおなじみの現象ですね。

ただ、後味はすっきりしており、口腔内に渋い感じは残らず、鼻からフルーティーな匂いが少し漂う感じでしょうか。

次回は、摂取後に感じた身体の変化などをレポします!