5歳と11歳の息子を持つギュヴェン・アカールをご紹介します。ギュヴェンは初めて赤ちゃんが生まれた時にこの上ない幸せを感じました。希望と願いや恐怖が一緒くたになった比較のしようもない喜びです。しかし、2人目の息子ブーラ・アルプが11ヶ月を過ぎるまでは喜びを感じることはできませんでした。
ブーラ・アルプは新生児のときに重症なてんかんであると診断され、さまざまな薬を多量に処方されると同時に24時間にわたる監督下にいなければなりませんでした。たった5歳でブーラ・アルプはすでに、筋弛緩剤から抗痙攣薬まで信じられないほど多くの強力な医薬品を体験していました。これらの薬には恐ろしい副作用があるものもあります。副作用には以下が含まれます。
制御不可能な眼球運動または異常な体の動き
眠りにつく、または眠り続けるのが困難
混乱、思考の遅さ
体が思うように動かない
ろれつが回らない
めまい
頭痛
悪心・嘔吐、便秘
これらの薬を飲む人または飲んでいる人を知っている人の多くは、最もいい時でも良い点と悪い点を比較評価しなければならないこと知っています。これらの薬の副作用は時に薬を処方されている疾患よりも酷いことがあるからです。ブーラ・アルプがフェニトインを処方されたとき、両親はもうたくさんだと思いました。
CBDオイルが全てを変えた
どんな両親でも子供の苦しみを救うためなら何でもします。同じようにギュヴェンもCBDについて知ったとき、試さなければならないと確信しました。深刻な病気の患者に CBDを処方する医師について聞いたブーラの両親は、すぐにその医師に会いに行きました。それは正しい一歩だったことが後で分かりました。
医師はブーラ・アルプを兎の口症候群と診断し、ENDOCAのロウCBDオイル1500mg15%CBD+CBDaを処方しました。ギュヴェンがなぜ患者にCBDオイルを処方するときENDOCAしか処方しないのか尋ねると、医師は、ENDOCAは信頼できるブランドでオーガニックでもあるから、他のブランドを処方することは考えないのだと答えました。
ブーラ・アルプがENDOCA15%ロウCBDオイルドロップスの投薬計画をはじめて2週間の間に、CBDオイル20滴を1日2回まで投与量をゆっくり増やしていきました。投与量を増やした後、CBDオイルが発作の重症度や頻度にもたらした信じられない効果に気がつきました。
ブーラは、これまでに両親が見たことのなかったような、他の薬でも感じられなかったような大きな改善の兆候を見せ始めました。CBDオイルを摂り始めて動きが改善されただけでなく、知覚にも大きな効果がありました。
またブーラは、発作の強度を下げ、最近診断された免疫不全の症状を抑えるために、厳格なケトン体療法をおこなっていましたが、それも止めることができました。免疫不全とは、感染症や癌と戦う免疫系の力が減弱、または全く無くなる状態です。
大麻を支援
ギュヴェンはCBDオイルが息子にもたらした効果にあまりに感激したため、家族や同僚、地元のコミュニティ中にCBDオイルの効能について広めています。たとえ自国のトルコでは今でも違法とされているとしても、アカール家に非常に大きな効果をもたらしたこの天然化合物について、人々は知る権利があるとギュヴェンは信じています。
特にトルコを含め、世界中で大麻法に関しては改善までまだ長い道のりがありますが、ますます多くの人が健康問題のために CBDオイルを使えば使うほど、より多くの人がCBD支持者となるようです。ENDOCAコミュニティと同じようにギュヴェンも大麻は人としての権利だと信じているので、その大切なメッセージを共有するためにCBDオイルを使用して分かった効果の体験談をシェアしました。
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出典:ENDOCA