どうも~。
糖質制限や炭水化物抜きが話題になっている昨今。
かつての栄養学の常識が、今では古臭いものになってきてますね。僕が若いころは、卵は一日一個だとか、バターは食べるなだとか言われていましたが、いまやタンパク質は人類の味方、シリコンバレーではバターすらコーヒーに入れるという…
糖こそ現人類の敵だとか、叫ばれているようです。
糖尿病に気を付けたいっ
僕の周囲にも数人います、糖尿病の方々。若いのは20代から。なかなか体調管理が大変だと聞きます。
糖というのはどうしても単価が安いから、大昔の肉体労働には適していたのでしょうが、デスクワーク主流の世の中、労働環境と食物環境のすり合わせがいよいようまくいかなくなっているポイントに来ているのでしょう。
この糖尿病にも、CBDは効果を発揮するらしいんです。
CBDで血糖値が下がる!
タイトルも直球で「糖尿病とCBD」。
最も一般的な内分泌障害が糖尿病です。
CBDは糖尿病の方々から非常に支持を得ているんですよ。
それはカンナビノイド摂取者の血糖値が著しく下がっているからなんです。
また、CBDは代謝を上げてもくれるんですね。
肥満を伴う糖尿病患者の体重管理もサポートしてくれるからなんです。
糖尿病のリスクを下げてもくれます。
マウスの実験によると、CBDを摂取すると糖尿病の発生率が86%から30%まで低下したそうです!
糖尿病にも効くというCBDオイル
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