エンドカのお客様にとっては、私たちがCBDは数多くの健康上の利点を持つ素晴らしい天然化合物であると話すのは、もう分かりきっていることでしょう。お客様は、CBDが人生にもたらした変化について何度も感想を送ってくれます。しかし、医療大麻使用者のオンライン・コミュニティーであるハローMDがブライトフィールド・グループとともに実施した調査で、CBD使用者は医療大麻製品をどれほど効果的であると考えているのか知るためにいくつかの質問をしました。
ハローMD大麻コミュニティー・メンバー2400人以上からデータが集められました。ほとんどはカリフォルニア州在住者ですが、アメリカのその他の地域やヨーロッパの人も含まれていました。結果の一部はカリフォルニア州特有のものでした。たとえばほとんどの国では大麻薬局に入り、大麻から抽出されたCBDが優勢な製品を買うことが不可能です。しかし、ヘンプから作られたCBDに関する調査結果は豊富に集められました。
調査の結果、CBDは効果的
調査によると、使用者の大半は白人女性で、ヴェイプが好まれる摂取手段です。CBDを毎日使用する人の41%が、従来の薬剤を止めて代わりに大麻を使用しています。このデータは、ヘンプから作られたCBD製品の使用者が、店頭販売薬剤よりも症状の緩和においてずっと効果的だったとする69%の人々、またそれが処方薬よりも効果的だったとする56%の人々を裏付けるもとです。
人々はCBDを何に使用しているのか?
CBD使用者の約70%が不安障害の緩和のためにCBDを使用しています。60%が不眠症または睡眠障害のために、52%が関節痛や炎症のために、44%がうつ病のために使用しています。また24%が偏頭痛または緊張性頭痛のために、31%が深刻な、または慢性痛のために使用しています。そしてそのうち80%がCBDは非常に効果的な治療薬であると考えています。
CBDが広く入手可能になればなるほど、人々がCBDは従来の薬よりも効果的であることに気づく、ということを示唆しています。
このような調査結果をふまえ、各国の政府はこれに注目し、不安障害や慢性痛などの疾患について多くの処方薬の安全な代替薬としてCBDオイルを提供するために前進するべきでしょう。
