ブルーバード『コンプリート』含有のCBGaはカンナビノイド界のゴッドマザーだった【前編】

『コンプリート』感想の補足です!

こんにちは~。昨日は食レポノリでブルーバード・ボタニカルズ社の『コンプリートCBDオイル』の感想を述べました。

前回はこちら:ブルーバード・ボタニカルズのコンプリートCBDオイル感想【後編】

説明書きを読んだら、

CBGa(カンナビゲロール酸)

なる成分も入っていたので、本日は情報補足しようと思い、
調べているうちにとんでもない事実がわかりました。

まずはカンナビゲロールについて

カンナビゲロール酸、に触れる前に、カンナビゲロール、通称CBGについてまとめてみます。実はここ最近わりと本国アメリカで、アイソレート化された製品が続々でてきてるんですよね。分離できるようになったのが、最近なのかな?僕はよくわからないのですが、注目だけはしていました。

名前からわかるように、カンナビノイドの一種です。

色々調べていたら、当サイトでも一度触れられていたんですね。

『CBG(カンナビゲロール)とは何か?』

読んでみたら、結構な薬効てんこもりじゃないですか!


➀骨形成および治癒を刺激する
➁腫瘍の成長を鈍化させる
➂抗真菌および抗菌治療
➃痛みの緩和
➄炎症を抑える
➅過活動膀胱治療
➆乾癬および皮膚治療
➇緑内障治療
➈うつ病および不安障害治療
➉神経保護的効果

衝撃!成分全ての生みの母だったCBGa!

さて、コンプリートCBDが含有しているのは、上記のカンナビゲロールのいわば生(ナマ)タイプ、カンナビゲロール酸です。

いろいろな効能はあるのですが、その前に、僕がびっくりしたこと。

みなさん、ご存知でしたか?!

それは、

CBDもCBDaも、はたまたCBGも

あろうことか違法成分のTHCまでが!

すべてはカンナビゲロール酸から始まるものだったんですよ!!

証拠画像↓
出典:Leaf

次回に続く!

今回触れているブルーバード・ボタニカルズ社の『コンプリート』はこちら

ブルーバード・ボタニカルズコンプリートCBDオイル

 

 

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