CBDオイルのおかげで重度のうつ病から生還したブラッドリーの感想

22歳のブラッドリーはうつ病に苦しみ、2015年11月に命を絶とうとしました。ブラッドリーはバイパスにかかる約12mの高さの橋梁から飛び降りて、右膝の膝頭を粉砕し、右ひじを折りました。

ありがたいことにブラッドリーは生き延び、折れた骨も手術を通じて金属板やワイヤーで固定されました。それでもなおブラッドリーは、うつ病、PTSD、不安障害、めまい、怪我から生じた神経損傷痛に苦しんでいます。2017年半ばを過ぎた頃、彼はENDOCA基金に連絡して状況を説明し、リハビリにcbdoilを入手させてくれないかと依頼してきました。

cbdoilを摂取する前、ブラッドリーは症状に対処するためにさまざまな薬剤を飲んでいました（今も部分的はそうです）。

抗うつ薬はベンラファキシンとミルタザピン、神経損傷痛にはガバペンチン、全体的な鎮痛薬としてトラマドールとモルヒネ、めまいにはシンナリジンとベタヒスチン。それに加え、処方薬が多いため胃潰瘍や胃酸の逆流予防にランソプラゾールを飲んでいました。

ブラッドリーは自身の疾患や複数の処方薬の代わりになるものを探してcbdoilに出会いました。彼はフェイスブックのCBD支援グループに参加し、CBDがどんなものなのか、なぜ効果がある可能性があるのかより良く理解するために、質問をしたり、cbdoil製品が効いたという他の人の体験を訊ねたりして調べ始めました。

品質を妥協することなく、手頃な価格のcbdoil製品を提供できるようなブランドを知ろうとして、ブラッドリーはそのグループ内でユーザーに聞きました。するとユーザーの一人が、CBDオイルを手に入れたくてもできない人々を援助するENDOCA基金について教えてくれたのです。ENDOCAに連絡し、cbdoilを摂取する前のブラッドリーは深刻なうつ状態で、常に自殺願望と戦い、怪我による絶え間ない痛みに苦しんでいました。

cbdoilのおかげで自殺願望が消えた

ENDOCAのcbdoil・ドロップス・15%高濃度を飲み始めてから約1ヶ月後、ブラッドリーは以前ほど落ち込まなくなり、気分が良くなってきたことに気がつきました。自殺願望もほぼ完全になくなりました。

不安障害患者の感想：CBDオイルは不安を和らげてくれた

また痛みが緩和し始めたことにも気がつきました。以前感じていた怪我が原因のしつこい痛みを感じることなく、居心地よく座っていられるようになったほどです。現在ブラッドリーは1日に3回ドロッパーの半分を使用しています。これが最適な効果を得られる「最適な領域」の量だということが分かったからです。

幸運なことに友人や家族は皆、特にブラッドリーがcbdoilによって素晴らしい効果があったことを共有して以来、ブラッドリーとCBDの軌跡を大々的にサポートしてくれました。ブラッドリーはcbdoilが完全に合法で、簡単にアクセスできる場所に住んでいることを感謝しており、またアルコールの方がより危険だと考えています。

cbdoilを使用する前、大麻は薬物であり、危険なので合法化論は支持しない、とブラッドリーは考えていました。しかし、自分で調べ、大麻の可能性について学んだ今は、完全な合法化を支持しています。

「cbdoilがなければ僕は今生きていなかったでしょう。CBDは本当に僕の人生に役立ってくれましたし、cbdoilがなければ生きられませんでした。cbd製品を入手することができたことに心から感謝しています。僕が自分でcbdoilを購入できるようになるまで、ENDOCA基金からcbdoil提供というサポートを得られることを願っています」

ブラッドリーのうつ症状と痛みに大きな効果をもたらしたENDOCA社のcbdoilは