CBDオイルが有効だという「不安障害」について学ぼう➁

こんにちは。今日は前回の続きで、「不安障害」について。

前回はこちら:
CBDオイルが有効だという「不安障害」について学ぼう➀

前回は動画で、「病的な不安の構成要素」について触れました。この動画によると、単なる不安感を「病気」と位置付ける判断基準は次の通りでした。

この不安、病的かも、と思ったら

➀将来を予測する認知面の症状
➁身体的・精神的緊張感
➂自律神経症状

「将来を予測する認知面の症状」とは?

おさらいになってしまいますが、まず、この➀の「将来を予測する認知面の症状」とはどういうものなのでしょうか。

動画1:21から、その症状のサンプルが見られるのですが、要約すると、

両親が癌なので、自分も癌になるんじゃないのか

胃もたれするので病院で検査したが何でもなかった。

でも薬を飲んでも、胃もたれしているので、やはり癌なのでは・・・

という無限ループに陥っています。ここで見られるのが、「不安に満ちた予期」、「心配の対象は漠然としている」、「心配の気持ちが強く、緊張して落ち着けない」という症状です。

具体的に何とは言えないものに対し、得体のしれない不安感で落ち着けない方、今一度「不安障害」を抱えているのではないか、自身を確認してみてください。

CBDオイルが「不安感」に効く理由

CBDオイルのレビューを見ていると、この不安障害に対してCBDオイルを用いている人が多々見られます。特に不安障害に効くらしいのがブルーバード・ボタニカルズ社のヘンプクラシック6Xで、この製品のレビューで「不安症」に関するものをいくつか挙げてみましょう。

★★★★★ TBIとヘンプクラシック6X・CBDオイル
ラッセル(2017年3月29日)
脳震盪で外傷性脳損傷を患っています。認識障害と記憶障害、注意障害、集中力欠如、情報処理能力、PTSD、不安、うつ、不眠症などを経験しています。こういった諸問題によく効くので、ヘンプブレインパワーCBDオイルを使い始めました。ですが感情や気分の改善に関しては、精神的症状が大幅に改善されることはありませんでした。ヘンプブレインパワーCBDオイルと共にヘンプ・クラシックCBDオイルを摂り始めるまでは特にこれと言った効果はなかったのです。でも今ではPTSD、不安、うつ、そして不眠症が楽になるので、ヘンプ・クラシック6Xを手放せません。これら栄養製品は、ベンゾジアゼピン薬(Lorazepamなどの)より優れており、しかも副作用がありません。外傷性脳損傷を改善できて、この製品を作ってくれているブルーバードに感謝です。

★★★★ ヘンプクラシック6X・CBDオイル
ccgequus2(2017年3月6日)
最初はお金もかかるし買おうかどうか迷っていたんですが、やっぱり試してみることに。いや~、試してみてよかったです!これはすごいです。私の不安症や気分障害の改善にすぐに効きました。慢性的な痛みに効くまでは数日かかりましたが、今ではその痛みも劇的に低下しました。びっくりです!こんなクオリティの高い製品を作ってくれて、ブルーバードには感謝です。

★★★★★ 不安症に即効性あり
キンバリーB(2017年4月7日)
不安症と睡眠問題で、この商品にたどり着きました。原因不明のパニック症が定期的に起こるのですが、毎日もしくは一日中何度もパニックに見舞われることもあります。これを摂取してすぐに効果を感じました。24時間後、睡眠も改善しました。

・・・などなど。
実際に、不安障害に対するCBDの効能実験というのは、行われているようです。ブラジルのサンパウロ大学でも、社会不安障害とCBDの臨床研究もされました。

不安障害は息切れや心拍数にも影響を与えます。もしかしたら自分も、と思ったら、CBDオイルで気持ちを落ち着けてみてはいかがでしょうか。

不安障害に効いたというレビュー満載のブルーバードボタニカルズ社のCBDオイルは、残念ながら日本の大麻取締法の規制により、現在は流通を中断しているようです。。
ヘンプクラシック 6X CBDオイル 1500mg/30ml

そこで当メディアサイトが一番おすすめするCBD企業ははヘンプメッズ社になります。
2012年にメディカル・マリファナ社の子会社として創業。ヘンプメッズの名が特に知れ渡るようになったのは、疾患に苦しむ子供たちがそのCBDオイル製品を使用していたことからでした。
とりわけ脳性マヒの幼児が、ヘンプメッズ製品によって病状が改善したことが、メディアで大きく取り上げられ、同社の知名度が上がるきっかけとなりました。

ヘンプオイルRSHO-X CBDアイソレートリキッド 1000mg 1%

また、もう一つのエポック・メイキングな出来事は、同社の看板商品であるRSHO(リアル・サイエンティフィック・CBDオイル)を、ブラジルのてんかん患者の幼児が摂取し、その効能が認知されたこと。
この出来事は、多くの議論を呼びましたが、これをひとつの契機として、ブラジルを始め南米の国々で、医療の一環としてRSHO・CBDオイル製品が用いられるようになっています。

ヘンプメッズ社のCBDオイルを販売しているのは、日本でヘンプナビだけ

CBDオイル 総代理店通販販売サイト|ヘンプナビ(hempnavi)