医療グレードレベルのCBDとは?~メディカル・グレードCBD体験記①~

本気のCBDをお求めの方に!

こんにちは!
今日はいつもとはちょっと違います。どう違うかっていうと、掲題の通りです。

僕が今回書くのは、「メディカル・グレード」のCBDオイル。

アロマテラピーなどの代替医療の分野では、そこそこ知られた言葉になりつつありますが、そもそも「メディカル・グレード」とは何なのか?

まず、それについて説明したいと思います。

医療の現場で使われているCBDなんです

アロマやフラワーレメディー、指圧やマッサージ、漢方などは、決して医療としてカテゴライズされませんよね。もちろん保険適用外。これらは代替医療と呼ばれる分野です。こうした療法は病院で用いられることはありません。

CBDオイルも然り。病院で処方されることは、基本的にありません。

ですが!

こういった、従来なら「代替医療」として片付けられてしまう療法が、実際の医療の現場で用いられるケースがあります。当然ですが、品質も効能も格段にレベルの高いものです。それを「メディカル・グレード」と言います。

例えばアロマセラピーの世界では、超高品質なオイルは、その有効性からメディカル・グレードとしてフランスのクリニックで用いられているようです。

今回、僕がここで紹介するのが、そのメディカル・グレードのCBD。

医療の現場で使われているものに近い高品質なCBDオイルです。

病後などの体力のフォローアップにおすすめ

日本でも入手できるメディカル・グレードのCBDオイルはいくつかあるのですが、今回は、エンドカ社のRAWヘンプオイル20%。

これって、注射器のようなピストンになっていて、目盛りのついたダイヤルを回して押し出すタイプ。後述しますが、ものすご~い、濃いぃ~CBDが出てきます。

これがものすごい説得力のある見た目&味なので、「普段の健康づくり」のレベルから、ちょっと上を目指したい人に最適です。例えば風邪の回復期には本当におすすめですし、大きな手術や治療を経て、体力のフォローアップに使う人も多いようです。

ロウCBDオイル2000MG CBD+CBDA(20%)
ロウCBDオイル2000mg CBD+CBDa(20%)

初めてCBDオイルを摂取してみたい方は1gタイプがおすすめ!

ロウCBDオイル CBD+CBDA(10%) 1g
ロウCBDオイル CBD+CBDA(10%) 1g

CBDの濃度は10%だが十分に効果を体感できるレベルなのでご安心を〜

 

追記2019年12月2日
現在、こちらの商品の取り扱いがございません。
類似したおすすめの商品はこちらです。

プレミアムブラックCBDドロップス 2400mg 24% ファーマヘンプ

 
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次回はこの実食(実摂取?)レポをしてみたいと思います。